1. TOP
  2. TOEIC
  3. TOEIC「IPテスト」と「公開テスト」の違いとは?絶対に知っておいたほうがいい5つの違い。

TOEIC「IPテスト」と「公開テスト」の違いとは?絶対に知っておいたほうがいい5つの違い。

TOEIC
この記事は約 8 分で読めます。 182 Views

TOEICを勉強している皆さん。こんにちは。

「TOEIC IPテスト」ってどんなものか知っていますか?

ほとんどの人がいつも受けているのTOEICが「TOEIC 公開テスト」「TOEIC IPテスト」は費用面や受験状況などにいくつかの違いがあります。

今回は「TOEICの公開テストとIPテストの違い」についてお話しします。

 

「TOEIC IPテスト」という言葉を聞いたことがある人は、

「IPテストと公開テスト、どっちを受ければいいんだろう?」とか

「TOEICには公開テストとIPテストがあるが、違いはなんだろう?」と疑問を持ったことはありませんか?

実は、同じTOEICでも「公開テスト」「IP テスト」にはそれぞれメリットデメリットがあるのです。

 

今回は意外と知られていない「TOEIC IPテスト」と、皆さんがいつも受けている「公開テスト」の違いについてお話をしたいと思います。

ぜひ、参考にしてもらえたら幸いです!

 

 

TOEICとは

「そもそも、TOEICとはどのようなものなのでしょうか?」 

受験したことのない人や、よくわからないで勉強をしている人のために、 まずはTOEICの種類についてお話しします。

実際に多くの人が、ただ受けなければいいものという認識で受験しているTOEICですが、実はTOEICの中にも「Listening&Reading Test」「Speaking&Writing Test」の2種類があり、あなたの利用目的によってテストの使い分けをします。

 

多くの人がTOEICと呼んでいるテストは、TOEIC 「Listening & Reading Test」のことです。このテストは、オフィスや日常生活の中での英語コミュニケーション能力を測るテストです。

TOEIC 「Listening&Reading Test」には、個人で受験することのできる「公開テスト」団体でしか受験することのできない「IPテスト」とがあるのです。

 

一方、「TOIEC Speaking&Writing Test」とはTOEIC Listening & Reading Testでは測れない「話す」「書く」英語力を測るテストとして注目されています。実際のビジネスシーンに即した問題で、コミュニケーションを円滑に進めるための能力が評価されます。

 

 

最近では多くの企業が就職活動や社内の昇格・転職のために「TOEIC」を1つの条件としているため、TOEICの受験者数は年々増加している傾向にあります。

 

TOEICの基本的なことについては以下のページに詳しく記載しているので是非読んでみてください!

TOEICとは?3種類あるけどどれを受ければいいの??

 

TOEIC IPテストとは?

IPテストと公開テストを受験した友達が「IPテストの方が公開テストよりも簡単」と言っていましたがこれは正しいとは言えません。

そもそもTOEIC IPテストとはどのようなものなのでしょうか?

 

「TOEICIPテスト」とは団体受験のことで、IPとは「Institutional Program」の略です。

専門学校や大学などの「学校」や「企業」が10人以上の受験者を集めて各団体が所有する施設で試験が実施されます。

大きな違いとしては、結果が約5営業日後にスコアレポートとして主催団体によって提示されることです。こちらは「TOEICの結果がすぐに知りたい」と言う人にとってはとても良い受験方法です。

 

しかし、現時点でのIPテストはあくまでも「団体向け」とされている為、自分が何らかの団体に所属している必要があります。

「団体」とは英会話スクール、大学・専門学校、企業のことなどを示している為、もしかしたらあなたにも受験の資格があるかもしれません。

これらの団体に属していない場合は無条件で「公開テストのしか受けられない」と言うことになってしまいます。

また、公開テストとIPテストは個人が両方を受験することができるので、よくわからない人は試しに両方受けてみるのもいいかもしれませんね!

 

IPテストと公開テストの5つの違い

次は「TOEIC IPテストと公開テストの5つの違い」についてです。

2つの大きな差は「公開テストが個人受験、IPテストが学校や職場での団体受験」であるということです。

それ以外は以下の「会場」「受験料」「試験日程」「申し込み方法」「結果受け取り」において違いがあります。

利用目的やあなたが所属している団体によってはどちらも受験することが可能なので、両方のメリット、デメリットについて理解をしておきましょう!

 

会場

まずは「会場」についてです。

「公開テスト」:こちらはTOEIC協会によって指定された場所での受験が必要となります

もし交通便の悪いところになってしまったとしても「同じ県」だと会場の変更はできません。ほとんどの場合が近くの大学や公共施設です。

 

「IPテスト」:IPテストの受験会場はあなたが通っている「大学や専門学校」がほとんどです。

そのため、普段通い慣れている場所でリラックスして受験することが可能になります。

 

受験料

次は「受験料」についてです。

「公開テスト」:公開テストの受験料は全国統一で「5,752円」です。1年後の受験費用を割引してくれる「リピート受験割引」がありますが、それ以外の割引方法などはありません。

 

「IPテスト」:各団体によって受験料は異なりますが、ほとんどの場合が「4,155円」です。TOEICのIPテストは学費や福利厚生等に含まれている場合もあり、無料で受験できる可能性もあります。

 

試験日程

次は「試験日程」についてです。

「公開テスト」:公開テストの試験日程は年に10回、毎月日曜日に行われます。

テストの開始時間は13時と決まっています。例外はほとんどない為、スケジュール調整が楽に行えます。2018/12/4以降の受験日程はこちらから確認できます。

 

「IPテスト」:IPテストは回数も日程も団体が決めることが可能です。

半年前くらいから日程を記載している団体がほとんどですが、「金曜日の授業後」や「水曜日の会議後」などハードなスケジュールになる可能性もあるので確認が必要です。

 

申し込み方法

次は「申し込み方法」についてです。

「公開テスト」:公開テストの申し込み方法は個人で公式サイトなどから申し込むことが可能です。

公開テストでは受験の際に「証明写真」が必要となります。前もって準備しておきましょう。

 

「IPテスト」:OPテストの申し込み方法はほとんどが「紙媒体」での申し込みです。必要欄を記入した後に企業や大学側に提出します。(IPテストは受験者が10名以上である必要があります。)

 

結果受け取り

次は「結果の受け取り方法」についてです。

「公開テスト」公開テストの結果は個人での確認が必要です。

確認方法はおよそ4週間後にあなたの住所宛に公式認定証が郵送されてきます。オンラインでは受験日から3週間後に公式ページで確認することができます。

「IPテスト」IPテストはすぐに結果を見ることができます。

結果の受け取りは約5営業日ごからとなっており、団体の受付などでスコアレポートを受け取ることができます。スコアレポートは「公式認定証」とは違うので気をつけてください。

 

 結局TOEIC IPと公開テストどちらを受けるべき?

公開テスト・IPテストともに難易度は同じで、スコアも10~990点の範囲で評価されますがどちらを受けるべきなのでしょうか?

上記でも説明してきたように「IPテスト」「公開テスト」の大きな違いは会場や費用などのおもて面だけです。どちらもTOEICの試験内容に違いはないため、一概に「有利・不利」の差はないと言うことが言えます。

 

どちらも受験が可能な状況であれば「IPテスト」と「公開テストを」を受験して、比べてみてください。

個人的には「IP テスト」をオススメします。

しかしIPテストで発行される「スコアレポート」は就活の際などに使えない可能性もあるので、企業や大学に求められている条件に注意しましょう。

 

さいごに

ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

今回はTOEICの「IP テストと公開テストの違い」についてお話ししました。

それぞれのメリット・デメリットについて理解していただけたでしょうか?

 

「公開テスト」に比べて「IP テスト」は費用や受け取り日数が少なくて済みます。

しかし、安易に「IP テスト」だけを受けているといざという時にスコアを提示することができなくなってしまうので気をつけましょう。

あなたの目的にあったテストを受けましょう!

 

\ SNSでシェアしよう! /

トイマス 〜TOEICをマスターしよう〜の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

トイマス 〜TOEICをマスターしよう〜の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

KODY

TOEIC毎回受験&990点取得を目標に日々努力している21才です。
趣味はサッカーとサーフィンです。そこらへんにいる小僧です。

この人が書いた記事  記事一覧

  • TOEICに必要な「身分証明書」「本人確認書」を忘れたらどうする?対処法と身分証の種類について紹介。

  • TOEIC「IPテスト」と「公開テスト」の違いとは?絶対に知っておいたほうがいい5つの違い。

  • TOEICに有効期限があるっていうのはウソ!就活や転職の際の注意点とは。

  • TOEICでは時間配分に気をつけろ!「試験時間が足りない」なんて言わせない。

関連記事

  • TOEICのオススメ教材 〜セクション別〜

  • TOEICに必要な写真とは?絶対に忘れちゃいけない6つの規定 

  • TOEICって何点満点なの? 900点を超える0.3パーセントの逸材とは

  • TOEICの結果が届くのが遅いのはなぜ?いつ届くの!?

  • TOEICの問題用紙に書き込みをしたらどうなるの!?

  • TOEICを受ける適切な頻度とは?

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。